不眠症
ストレスが大きく関係する現代病の代表ともいえるこの症状。自覚症状の無い方もおり、非常に沢山の方がなっています。
ベッドに入っても中々寝付けない、寝れたとしても夜中に何回も目が覚めてしまう。これが何日も続くことを不眠症といいます。
寝なくちゃ寝なくちゃと思えば思うほど寝れなくなり逆に目が冴えてきてしまいます。
そんな時は眠ることに固執せず、「ちょうどいいや」と好きな本を読んだり、今日やり残したことをやったりという風にポジティブにとらえてください。
ポジティブに考え、行動して、ストレスを減らすことが治るために大事なんです。
そこでサポートするのが鍼灸です。
不眠症の場合は首、頭、腕に鍼、足に灸をします。